しらいし耳鼻咽喉科

彦根市金沢町の耳鼻咽喉科 しらいし耳鼻咽喉科

〒521-1112 滋賀県彦根市金沢町586-4
TEL 0749-43-6500

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よくある質問

子供の風邪症状は小児科と耳鼻科のどちらがいいのでしょうか?

耳鼻科の特徴は鼻水を吸い出したり、ネブライザーをしたりと、実際に「処置」という形で症状を直接緩和させようとするのが小児科との大きな違いです。子供さんの訴えがなくても中耳炎になっていることも多々あります。一般的な風邪症状であり、鼻水がドロッとして息苦しそうなら、是非耳鼻科で処置を受けることをお勧めします。しかし発熱や咳が長く続いたり、胃腸症状を合併したりするときは全身的な管理が必要となるかもしれません。その際は当院からも小児科の受診をお勧めしています。

 

中耳炎や副鼻腔炎で薬を長期に使用するのは大丈夫?

マクロライド療法(少量の抗生物質を長く服用する方法)は、副鼻腔炎や気管支拡張症に対して行われます。1ヶ月から3ヶ月位服用することもあるので心配になられる方も多いようですが、これは科学的根拠と安全性が確認されていますのでご心配はいりません。ただし、鼻症状のない滲出性中耳炎や3歳以下の小児にはあまり効果的とはいえません。滲出性中耳炎に対して当院はなるべく薬を使わない方針ですし、その理由と根拠を毎回説明しています。

 

補聴器をしても雑音が響くだけで、買っても無駄になることが多いと聞きますが?

確かにそう感じられる方も多いかもしれません。それは、年齢変化による難聴は語音明瞭度(音の意味を理解する能力)が低下するためであって、補聴器では100%補えることはないからです。
まずは診察時に補聴器のメリットと限界を説明し、そして本当にその方にとって必要な難聴レベル、生活スタイルであるかどうか、それを判断させていただきます。その上で適応ありとなれば、当院の補聴器外来に予約を入れるか、当院から近隣の補聴器専門店へ紹介する、という形をとっています。
購入後に大切なことは、ある程度の期間を継続して装着しながら、補聴器の音に慣れることで補聴器から聞こえる音の中から聴きたい音を拾う訓練をすることです。そして何度も微調整を繰り返しながら、なじませていく作業が必要です。

 

妊娠(授乳)していますが、薬は飲めますか?

妊娠の時期にもよりますし、必要性も人それぞれなのですが、飲んでもよいとされている薬は結構ありますよ。適切な方法を相談して決めましょう。でも、最終的には産科の主治医の方針に従ってくださいね。